AR/MR

RPA用語

ARとは、Augmented Reality(オーグメンテッド・リアリティ)の略称で、拡張現実と訳されます。MRとは、Mixed Reality(ミクスト・リアリティ)の略称で、複合現実と訳されます。一般的に、この両者にVR(バーチャルリアリティ=仮装現実)を加えての、相互比較で説明されることが多いようです。

ARは、現実世界の風景にデジタル情報を付加し、重ね合わせて表示する手法で、現実世界に仮想現実の世界を反映=「拡張」させる技術です。
ARの活用事例としては、スマホなどのアプリが挙げられます。ゲームアプリの「ポケモンGO」やカメラアプリの「SNOW」などはよく知られていますよね。

ARとVRの比較でいえば、VRは、現実世界とは別の作り出された「仮想世界」に入り込むのに対し、ARは、現実世界にCGなどで作るデジタル情報を付与(拡張)するものですから、仮想世界=VRと違って、ARはあくまで現実世界が主体、ということになります。

MRは、仮想世界の情報を現実世界に重ね合わせて、融合させる技術ですが、それだけではなく、現実世界と融合した仮想情報を、確認したり、それに操作を加えたりすることもできます。また、同じMR空間にいる複数の人間が、同時に同じ情報を得たり、同じ体験を共有したりすることもできます。いわば、MRは、VRとAR、それぞれの技術をバージョンアップさせたようなものです。

現在、MR技術は、製造業や建設業、医療など、幅広い分野で活用されています。最も知られているMRツールの「Microsoft HoloLens(マイクロソフト ホロレンズ)」は、自動車メーカーや航空会社などで採用されています。MRを利用した技術分野は、今後もさまざ
まな産業で取り入れられて、さらなる発展と成長が期待されています。


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