AMO(アプリケーション・マネジメント・アウトソーシング)

RPA用語

AMOとは、Application Management Outsourcing(アプリケーション・マネジメント・アウトソーシング)の略称で、企業や役所などが、情報システムの運用等の業務を、外部の専門業者などに委託すること、また、IT企業などが提供する、その種の業務を請け負うサービスのことです。

AMOは、企業などが構築した情報システム、もしくは導入した業務用ソフトウェアパッケージ等の、管理や運用、メンテナンス業務などを請け負うアウトソーシングサービスです。
主に既存システムの効率的運用や保守など、全般的な管理を担い、変化に合わせたシステム再装などの提案も行います。

AMOにおいては、当該企業独自に構築(オーダーメイド)された情報システムよりも、業務用のパッケージソフトウェアが、その対象になることが多いようです。
ERPパッケージ(統合基幹業務システム・ソフトウェア)などの、大規模な業務用パッケージソフトは、オーダーメイドの情報システムとは異なり、同じパッケージソフトであれば、基本的な部分は標準化されているので、運用効率が高くなるためです。

AMOを、発注する側は、専門業者に委託することにより、人材を抱えることなく、管理コストを抑えながら、システム運用をすることができます。
請け負う側でも、様々な企業のシステム運用を受諾することにより、新しい知見やノウハウを蓄積、それを活用することによって、さらなるサービス品質の向上が可能となります。