アルゴリズム

RPA用語

アルゴリズムとは、ある問題を解いたり、解決したりするための手順や計算方法のことです。算法ともいいます。主に数学やコンピュータ、その関連分野において用います。数学の公式やコンピュータのプログラムはその代表的なものです。
語源は、アラビアの数学者・アル=フワーリズミーの名前に由来するといわれています。

ビジネスの分野でアルゴリズムといえば、一般的には、コンピュータに仕事を処理させるための手順を指し、IT関連の用語として用いられています。アルゴリズム(問題の解決手順)を、プログラミング言語を用いて記述したものが、いわゆるプログラムですね。

ある規則に従って記号を並べ替えたり、入れ替えたり、あるいは必要なデータを抽出したり、比較したり、探索したりする処理、ソートやマッチング、二分探索法と呼ばれる手順などは、よく知られたアルゴリズムです。ちなみに、筆算や素因数分解なども数学の代表的なアルゴリズムです。

ひとつの問題の解を導くアルゴリズムは概ね複数通りある、と考えられます。採用するアルゴリズムによって、処理手順が変わってくるので、その仕様や処理に最も適したアルゴリズムをプログラムに用います。アルゴリズムを図式化した流れ図をフローチャートといいます。