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会計用語

会計税務

電子帳簿保存法の基礎知識|保存要件を知っておこう

経理や会計の仕事といえば、大量の書類のファイリングに追われるというイメージがあります。しかし近年、企業活動において、コスト削減や業務効率化が求められるようになり、経理や会計の仕事も例外ではありません。 これらの課題に、企業内の会計処理周りから取り組むことを目的とした法律が、1998年に施行されました。それが「電子帳簿保存法」です。領収書や見積書などの証憑書類、帳簿の電子化は、メリットの多さから導入 […]

会計税務

e-TaxとeLTAXの違いとは?利用できる手続きを解説

近年行政において、行政手続の簡素化やコスト削減が重要課題となっています。そのためにも、IT化や電子化への対応が求められています。 税務手続は、2018(平成30)年度税制改正大綱において、大企業に関しては「書面申告を無申告とみなし、電子申告での提出を義務化する」法改正が行われ(2020年(令和2年)4月以降に施行)ました。これはいずれ、中小企業や個人事業主に対しても適用されるようになると予想されて […]

テクノロジー

IT技術の活用が進む「FinTech(フィンテック)」とは?

金融や投資関連のニュースや雑誌で、頻繁に目にするようになった「FinTech(フィンテック)」。日本でも、この技術を取り入れた家計簿アプリやロボアドバイザー投資といった、個人向けの新しい金融サービスが注目を集めています。 しかし、「FinTech(フィンテック)って何?」と聞かれても、きちんと説明できる人は少ないのではないでしょうか。そこで今回は、IT技術と切っても切り離せない、FinTech(フ […]

会計税務

会計の基礎知識。貸借対照表に記載される項目は?

昔は手書きで、2人以上の社員と数字を突き合わせながら作成していた貸借対照表。最近ではクラウド会計サービスに帳簿をつけていれば、そこから自動的に作成してくれます。 貸借対照表は、「会社のお金を何に使ったのか、またはどこから入ってきたのかを、いつ誰が見ても分かるように、お金の動き一つひとつに見出しを付けて記録すること」を目的として作成されます。法律に基づいて作成及び会社内外に公開が義務付けられています […]

会計税務

財務諸表を解説!損益計算書・貸借対照表・キャッシュ・フロー計算書

「財務諸表」という言葉を聞いたことがあっても、何を示すのか分からない人は多いかもしれません。 財務諸表は書いて字の如く、「財務」に関する「様々な帳票類」を指します。では、「財務諸表」とはどんな書類で、それから何が分かるのか、「個別財務諸表」と「連結財務諸表」の違いなどについて、説明していきたいと思います。 財務諸表とは? 財務諸表の定義にはいろいろありますが、「会社の経済活動を記録・集計したもの」 […]

会計税務

3種類の企業会計を詳しく解説|財務会計・税務会計・管理会計

「会計」と聞くと、皆さんはどんなことをイメージしますか?ショッピングなどの有料サービスを利用したときの「お会計」を思い浮かべる場合もあれば、「一般会計」など、ニュースでよく見かけるものもあります。そもそも「会計」とは、何を指すのでしょうか? 今回は、会計の定義とビジネスパーソンには縁の深い企業会計について、詳しく解説していきたいと思います。 会計とは 会計には、「代金の勘定・支払いをする」「お金な […]

会計税務

償却資産税申告から課税までの流れ|減価償却基礎知識

前回の記事では償却資産税の概要をご紹介しました。今回は申告の流れについてご説明します。 償却資産税申告から課税までの流れ ※こちらは東京都23区の流れを元に記載しております。詳細は申告先の各市町村サイトの該当ページでご確認ください。 (1)申告書の提出 賦課期日(1月1日)現在所有している償却資産を、その年の1月31日までに、資産が所在する市町村にある税事務所に申告。 ・作成する書類 ①償却資産申 […]

会計税務

償却資産税の対象となる資産、ならない資産。注意すべきポイント

今回は「償却資産税」とはどのような税金か、また申告の対象となる資産についてご紹介します。 償却資産税とは? 厳密には償却資産税という税金はなく、市町村(※)が固定資産に対して課税する固定資産税の一部をさします。 事業用の固定資産で、法人税法や所得税法で減価償却費が損金算入されるものを土地や建物に課される固定資産税と区別して償却資産税と呼びます。毎年1月1日に所有している 償却資産について、資産の所 […]

会計税務

少額備品・消耗品・固定資産の線引きを徹底解説|いくらから?品目ごと?

今回の記事では「消耗品」、「備品」、「固定資産」の処理はどうすればいいか?その判断基準についてご説明します。   判断基準となる耐用年数と金額は? 消耗品:耐用年数が1年未満または取得価額が10万円未満 具体的には帳簿、文房具、用紙、包装紙、ガソリンなどが相当し、費用(税務上は損金)として計上可能です。 備品(一括償却資産):10万円以上20万円未満 個別に減価償却をせず使用した年から3 […]

会計税務

借方・貸方とは?複式簿記の仕訳について

前回の「単式簿記と複式簿記の違いとは?」に引き続き複式簿記についてもう少し詳しく見ていきましょう。 複式簿記では取引を原因と結果、という二つの観点から仕訳をおこします。そしてその仕訳の左側を借方、右側を貸方、と呼びます。 「貸借」という単語を思い浮かべると、左が貸方で右が借方では?と思われるかもしれませんが、昔の日本は「アサヒ食堂」を「堂食ヒサア」と右から左に文章を書いていましたので、その名残で「 […]

会計税務

単式簿記と複式簿記の違いとは?

仕訳の記帳方法には単式簿記と複式簿記の二種類があります。 単式簿記は簡易的な記帳方法といわれ、政治家の収支報告書や、公会計、あるいは白色申告など限られた用途で認められた記帳方法です。一方で、複式簿記は会計学上、正規の簿記(正しい記帳方法)といわれ、企業の財務諸表は全て複式簿記を基に作成されることが求められています。また、税務上も青色申告による税額控除を受けるには複式簿記による記帳が前提となります。 […]