リードタイム【RPA用語】

RPA用語

リードタイムとは、一般的には、商品の受・発注から納品までに要する時間のことを指します。現在では、製造業や流通業、あるいは開発などの現場で広く使われている用語で、業務効率を示す重要な指標のひとつとされています。
日本語では、手配番数や先行日数と呼ばれ、製造業などの現場では「手配番数」が使われることも多いようです。

リードタイムは、概ね次の4つ段階に分けられています。

開発リードタイム
商品の開発に必要な期間を指します。商品の企画を決め、生産に必要な材料や生産体制の決定するなどの、商品開発に必要な期間です。

調達リードタイム
商品を作るための材料を調達するのに必要な期間のことです。原材料はもちろん、必要な人員や場所も用意する期間も入ります。

生産リードタイム
商品を生産するのに必要な期間のことです。製造開始から製造完了するまでの期間を表すのが一般的ですが、商品の納入完了までの期間まで含める場合もあります。

配送リードタイム
商品の配送から納品完了までの期間のことを指します。

ちなみにリードタイムと納期を混同して使っている向きもありますが、これは誤りですね。納期は、納品期限で、リードタイムは、納品までにかかる期間です。納期は日付で、リードタイムは日数で表されます。

近年、リードタイムの短縮は各企業の大きな目標になっています。
デジタル家電や半導体などの開発・製造においては、競争優位性に繋がりましすし、スーパーやコンビニの配送・在庫管理、また、急拡大しているネット通販での配送管理における、リードタイムの短縮は、販売機会の拡大に寄与し、市場での優位性に直結します。


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