【経理会計Excel】SUMIF関数で商品別の売上個数を分類集計する方法

表の中から商品のセルをひとつひとつ指定して合計を求めるのは、非効率でありミスが起きやすいです。そこで今回はSUMIF関数で条件に一致した数値の合計を正確に求める方法を紹介します。

完成図

SUMIF関数で分類集計

作成工程

①セルG4を選択し、「=SUMIF(」まで入力します。マウスでB4からD15まで選択し、「,」カンマを入力。

作成工程1

②マウスでセルF4をクリック後、「,」を入力。

作成工程2

③マウスでセルD4からD15を選択し、最後にEnterキーを押す。

作成工程3

④セルG4に商品Aだけの合計が集計されました。

作成工程4

⑤続けて商品B~Gまでの集計するために数式を絶対参照にします。
セルG4をダブルクリックか、キーボードF2を押して編集できる状態にします。
マウスで数式の中の「B4」をクリックし、キーボードF4を押すと$マーク(絶対参照)が付きます。

※注)範囲と合計範囲を絶対参照にしないと数式をコピーした時にズレてしまい正確な集計ができません。検索条件となるセル「F4」以外は$マークを付けましょう。
作成工程5

⑥同じ要領でD15・D4・D15をそれぞれクリック→キーボードF4を押し$マークを付ける。
$マークを付け終わったらEnterキーを押す。

※注)F4に$マークは付けません。
作成工程6

⑦オートフィルを使って数式をG10までコピーするとこのようになります。
各商品毎の合計が集計されました。

作成工程7
まとめ
今回紹介したSUMIF関数は分類集計と呼ばれます。簡単・正確なSUMIF関数を有効活用しましょう。
今回は商品別分類集計を紹介しましたが、担当者の分類集計も同じ要領でできます。
商品と担当者の分類集計表を並べると分析に役立ちそうですね。

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